2022.04

2022.04.06

2022.04.06 春眠

死んだままのようにして過ぎた三月。と思ったけれど、感情がものすごく、ほとんど行き切るところまで行くくらい動いていたからある意味ではすごく生きていたのかもしれない。死にそうになりながら。 そうして四月に入って間もなく一週間 […]

2022.04.03

2022.04.03

花冷え。寒い。きのうは地元の友人たちと子も連れての花見。多摩川沿いの公園で。予報では曇りでかなり冷え込みそうだったから心配していたけれど、開けてみれば穏やかで風もなくあたたかなお花見日和だった。ひとりが夫を連れてきて、彼 […]

2022.04.01

2022.04.01

低迷したまま三月が過ぎた。こういうことは前にもあったっけ、と考えてみると、あったような気もするし、なかったような気もする。記憶を探る体力あるいは気力すら不足している。この無気力がなにに由来しているかといえば恐らく主に不眠 […]