2024.12

2024.12.28

2024.12.28 近くの小さな

これはさすがにもう言い逃れできないほどにはっきりと年末であると、認めざるを得ない年末。久しぶりにずいぶん遅れてやってきた生理のせいか全体的にぼんやりとし体が動かず、今日はゆっくりのんびりずるずると一日を過ごした。荷物も出 […]

2024.12.22

2024.12.22

書いて書いて、書いて書いて、書き続けたら、いつかもうなにも書くことはないと、思う日が、来るだろうか、 寒いな寒いなと思いながらストーブを焚かずにまた一枚の厚着をすることもせず足元のヒーターだけで誤魔化して一日を過ごしてい […]

2024.12.14

2024.12.14

相変わらずふとしたときに訪れる記憶の断片のほとんどは恥か後悔(恥それすなわち後悔を意味するんだろうかときのうかおとといの夜考えた)。しかしそうでないものもある、そしてその分類について考えたとき、そうでないそれらの記憶とい […]

2024.12.05

2024.12.05

最近は夕方になるとほとんど毎日散歩に出るのだけど、今日は音楽を聴きながら一時間ほどたっぷり歩いた。家に戻って軒先に置いてある椅子に座ると体がずーんと沈み込むようで、歩くのと同じ速さで疲れるのだ、と思った。曲を書くことに集 […]