2024.01

2024.01.23

2024.01.23 存在の不在、それから拾った石ころのこと

今日は同居人たちが出掛けており、久しぶりに、というか、もしかしたらこの家で暮らしはじめてから初めて(ということはないと思うけれどでも記憶を探ってみても思い出せないのでやっぱりそうなのかもしれない)ひとりで夜を迎えた。びっ […]

2024.01.21

2024.01.21

後悔なんていうものはいくらでもあり、どうしたって取り戻すことの出来ないそしてそのことを痛いほど理解しているそれらをどんなふうに受け止めるあるいは受け流すなどして向き合うあるいは付き合うあるいは放っておくのか、またあるいは […]

2024.01.16

2024.01.16 加速、助走

年が明けてからいつも以上にまたなんだか次々にいろいろなことが思い出されて、わたしは常日頃から「思い出す(というか勝手に“思い出させられる”)」という行為に多くの時間を割いている(というか“割かされている”)わけだけれど、 […]

2024.01.08

2023.01.08 ただの記録

映画初めは目黒シネマ。『トリとロキタ』、『CLOSE』の二本立て。どちらも公開時に気になってはいたけれど見逃していた作品だったのでさすが目黒シネマ〜という気持ちで嬉々として出掛けて行った。どちらも良かったのだけど、CLO […]