2026.04.16
そうして4月。ぐんぐん4月。初夏、これは初夏なのか、そうですか。よい季節になったら着ようと思っていた服がほとんど出番のないままつぎの季節へとなだれ込む、そのあわい、あわいにおりますね
風邪なのかなんなのか、胃痛と頭痛とだるさと熱っぽさがしつこく行きつ戻りつしていた先週。週末からめずらしく予定が立てつづいていてどうかなあと思っていたけれどぎりぎり間に合い回復し、あちこちに出かけて人々に会い、たくさん話しをし、おいしいものを食べ、酒を飲んだり本屋に行ったり芝生に寝転び太陽を浴びたり、なんだか活発なようす。しかしつづいていた仕事が終わったのでわたしにはいま時間がある。とてもある。嬉しい。そういうわけで日々来月に向けての練習と曲作りに向かっている、いるのです、いますよ
最近はギターを弾いて歌を歌ったり、ノートに言葉を書いていたりすると、涙がつーと出ることがある。涙というのは本当に不思議。あなたはどこにいたのですか、どこからきたのですか、どうしていま、出てきたのですか。わたしの心情のいったいどういったぶぶんを写しているのですか。わたしが見えていない深い深いところから、きっときてくれたんだろう、ありがとうね、
なんかすごいひとに会ってしまって、わたしがこの先やれたらいいなとかこんなふうになれたらいいなとか、でも思いながらなかなか行動に起こせないでいるような全てを軽々と体現しているようなそんなひとで、こんなひと本当にいるんだなと思って関心して、しかしそれに比してわたしはなんて情けないていたらく、という気持ちになって束の間落ち込んだけれど、えいっと起き上がりあれこれ動き出している、いろんな事情や状況やあれこれあるけれど、結局はやるかやらないかしかないのだ、と言い聞かせて背筋を伸ばす、そんな新しい季節のあわいなのでありました
来月のライブをとてもとても楽しみにしている。光について、考えている。