2025.12.13 日々のなかに
いろんなことは、日々のなかにだんだん、少しずつ薄まって、溶けていって、その輪郭を失くしていって、そうしてだからわたしはわたしたちはだんだん、少しずつ大丈夫になって、そうやって生きている、生きている、のだな、 みたいなこと […]
いろんなことは、日々のなかにだんだん、少しずつ薄まって、溶けていって、その輪郭を失くしていって、そうしてだからわたしはわたしたちはだんだん、少しずつ大丈夫になって、そうやって生きている、生きている、のだな、 みたいなこと […]
この何年かでもっとも好きな作家のひとりに、ハンガンがおり、彼女の作品について最近あるひとと話をしたのでまた読みたくなって、少しずつ読み直している。一度読んだ本を読み返すという習慣が最近までほとんどなく、それでもハンガンは […]
燃えるような夕陽がふたりを真っ赤に染めてああこのまま消えてしまえたらいいのに という歌詞がわたしの曲にはあるけれど、今日の夕方、土手を歩きながら燃えるような夕陽を眺めて、あぁ夕陽をみても消えてしまいたいとは、思わなくなっ […]
初めて行く海岸で、石を拾った。いくつかを拾い、集め、並べて、ひとつだけ、ジャケットのポケットに入れた。海で石を拾って帰るなんて、そんなことをするのはわたしかわたしの姉か、さよこさんくらいだと思っていたけれど、一緒にいたひ […]
性懲りもなくわたしはいったいなにに、いつまで期待しているんだろうか、本当に懲りもせず飽きもせず、不毛である、しかしそういうある種の健気さみたいなところはわたしの良いところであるともまあ思うし、期待してしまうことは悲しいか […]
久しぶりに明け方に家に帰り、昼まで寝て、やることをやって、そしてあっという間に夜。とりあえずやることの最低限を終えたので、あとは空白、余白。きのう久しぶりに焼いたキャロットケーキを食べる。おいしい。なんだか今月はよくひと […]
今日から明日までの予定がすっぽりとなくなり、そうか、と思って、天気が良いので久しぶりに散歩に出た。川沿いの道まで出て、ほんの短い間、歩いた。風が強くて、光も強くて、帽子をかぶって出たけど何度も飛ばされそうになるのですぐに […]
いまにはじまったことではないが、まったくもって、しかし自分の面倒くささになんというか、呆れている。疲れるなあと思う。なんで、どうして、こんなにもいろんなことがほんのほんの些細なことが気になって許せなくて譲れなくてどうして […]
と言うほどでもないが、そう言えなくもない、そんな10月が終わる、終わろうとしている。なんだかひどくくたびれた。ひとつ間違えたことによって見事にぼたんが次から次へとかけ違われていった、ひとつひとつの決定をもっとちゃんと丁寧 […]
ヨーグルトキウイりんご 今日の買い物メモ。柿が安かった(というかぱっと見りんごが見つけられなかった)から代わりに柿を買った。いつも豆乳で自分でヨーグルトを作っているのだけどめずらしくヨーグルト売り場に行ってみれば玄米のや […]