2025.10.21 なんにもならないなることなんてない
生きていてもべつになんも良いことないよなーということを、いつだったか、恐らく数年前、よく思っていた。今月はうっかり間違えて引き受けてしまったまったく気の進まない仕事を、引き受けてしまった以上やはりやらなくてはならず、それ […]
生きていてもべつになんも良いことないよなーということを、いつだったか、恐らく数年前、よく思っていた。今月はうっかり間違えて引き受けてしまったまったく気の進まない仕事を、引き受けてしまった以上やはりやらなくてはならず、それ […]
大切な友達が死んだ。 しかし何年も会っておらず連絡もとっていなかったのに大切な友達と呼ぶのもずいぶんと身勝手なことだと思う、それでもやっぱり大切な友達だったし、きっと彼もわたしのことを少なからずそう思っていてくれたはずだ […]
友達が死んだ はなむけの酒を、知らないバーに行って、ひとりで飲んだ。強い酒をと思ってウイスキーのロックを二杯も飲んだのにちっとも酔わなかった。 右のこめかみにいくつもぶつぶつが出来た、ちっとも治らない、痛いし引っかかる […]
少しぶりに走りに行った。先週末までなんだかバタバタしており、それから数日はゆっくり過ごして今日ようやく。本当は今日も夕方を過ぎてなんだか眠たくてこのままゆっくりしたいという誘惑にかられたけれどいやいやこういうときこそ、と […]
いろんなひとが代わる代わる夢に出てくる。ふいにいろんな顔が思い浮かんではそこにひもづく記憶が呼び起こされて、元気かな、どうしてるかな、と思う、そしてその思いをそのままそっと胸にしまう。わたしもこんなふうに誰かのなかに知ら […]
わたしの部屋は元から音がないが、音楽さえ消したいま、本当に音がない。沈黙の部屋、というのが誰も知らないだろうがわたしの自主レーベルの名前。相変わらずあまりやることがなく、あるんだけど、ずるずるとなんとない時間の余白がある […]
最近ダラダラ仕事をするときにはNetflixのドラマを半分ラジオのようにして流しているのだけど、いまは部屋に祖母の古い扇風機がカタカタと首を振る音だけが響いている。数日前から上と下の階で申し合わせたように工事が始まり、そ […]
なんかぼーっとしていたら目の前で乗るべき電車をやり過ごしてしまった。暑すぎるのだ。今朝は変なところに擦って手の甲の変なところから血が出た。久しぶりの絆創膏。 最近は短編やエッセイが続いていたのでまとまった物語が読みたくて […]
移ろいゆく自分を眺めている、あるいは少し振り回されている。でも面白い。サイコロを振って、へぇこの目が出るのかと思って驚いていればもうひと回転してさらに違う目が出た、みたいな感じ。これで決まりなのかまだまた変わるのか、どう […]
旅から帰って疲れの取れないままきのうはあれこれに追われてわたわたとし、今日になってようやく落ち着いた。今朝は帰りに寄り道をして、喫茶店でひとりでモーニングをした。白く薄いパンに揚げた動物性タンパク質と油に卵を混ぜたものと […]