Words

2024.12.22

2024.12.22

書いて書いて、書いて書いて、書き続けたら、いつかもうなにも書くことはないと、思う日が、来るだろうか、 寒いな寒いなと思いながらストーブを焚かずにまた一枚の厚着をすることもせず足元のヒーターだけで誤魔化して一日を過ごしてい […]

2024.12.14

2024.12.14

相変わらずふとしたときに訪れる記憶の断片のほとんどは恥か後悔(恥それすなわち後悔を意味するんだろうかときのうかおとといの夜考えた)。しかしそうでないものもある、そしてその分類について考えたとき、そうでないそれらの記憶とい […]

2024.12.05

2024.12.05

最近は夕方になるとほとんど毎日散歩に出るのだけど、今日は音楽を聴きながら一時間ほどたっぷり歩いた。家に戻って軒先に置いてある椅子に座ると体がずーんと沈み込むようで、歩くのと同じ速さで疲れるのだ、と思った。曲を書くことに集 […]

2024.11.23

2024.11.23 白い生きもの

すっきりととてもよく晴れているが風が冷たく足先が冷え切っているのがわかる。ウールのセーターといつか母が気まぐれにくれた淡い色のストールを出してくる。真っ白い猫が前足をわたしの腕に何度かかけては引っ込めねぇねぇと言っている […]

2024.11.21

2024.11.21 たいていわからないあるいは果てしない

子どものころ、というか、大人と呼ばれる年齢になって社会というものに出るまでずっと、世の中のすべてのものには決められたルールがあり、みんなそれに従って行動しているものだとばかり思っていた。だから何にせよいちいち自分で考え、 […]

2024.11.19

2024.11.19

真っ直ぐな線が引かれたかのようにはっきりくっきり空気が変わって今日から冬。わたしのいちばん好きな季節はあっと言う間に過ぎ去った。谷川俊太郎さんが亡くなった。一度朗読会に出掛けて行ったことがある。質問の時間があったので手を […]

2024.11.15

2024.11.15 思うだけで

SNSで見かける友だちの写真に、みんな当たり前に歳をとっているのだなと思ったりする、わたしは最近は鏡を見る機会もぐっと減ったけれど、東京に帰って美容室に行き長い時間鏡の前に座って話したり笑ったりする自分の中を眺めると、へ […]

2024.11.12

2024.11.12 日向で

ここ数日憂鬱なことがあり、きのうの夜はそれががつんとやって来たので仕方なく買っておいたワインのボトルとグラスを掴んで部屋に引っ込みちびちび飲みながらハンガンの『ギリシャ語の時間』の残りを読み(この間ハンガンの「新作」と書 […]

2024.11.10

2024.11.10 雨上がりの生温い夜の中で

本を読むスピードが本を買うスピードに追いついていない。ハンガンの新作を買ったのでとりあえず集中して読んでいる。しかし読み途中の本がどれもとても魅力的で等しく吸い込まれているのでなんというかあっちこっち。きのうは久しぶりに […]

2024.11.08

2024.11.08

シングルを含め、去年からリリースが続いていたのでようやく終わって、なんというか、まっさらに戻ったような気持ちで、今日は久しぶりにアコギを弾いた。めっきりエレキギターばかり弾いていて、アコギには薄っすらとほこりがかかってい […]