2026.07.22
夜になってようやくエアコンを消して窓を開けてみればぜんぜん涼しくなっていなくてびっくりする。夏か、夏なのかそうなのかそうか、
引き続き浮き沈みの振れ幅が大きくて油断すると泣きそうになる。べつに泣いたっていいんだけど。むしろたぶん泣いたほうがいいんだろうけどもうすっかりうまく泣けないのだ、だれが見ているわけでもないのに変なの。
ひとつがぐらつくととたんにすべてが揺らぎはじめてわたしはなんだかもうがたがたの様相。なんなんだ。
しかし日々を淡々と生きている。友達と海に行ってがしがし泳いでいわしやまぐろやさわらを食べて温泉に入って帰ってくるという絵に描いたような充実した一日を過ごしたり、思いがけず何年かぶりに夏祭りに行ったり、そうして仕事も少しはしたりしてさ、そう、ぜんぜんふつうの日々なのだ。なんというおかしなバランス、と思うけれど、そういう日々の営みというのはある意味ではなにより大切なんだろう、たぶん。わたしはそのことをもっときっとちゃんと自覚したほうがよろしい、たぶん。
どうしてもだめなことってある。どうしてもだめなのだ、どうしても。どうしてなのだろうね、変なの。