2026.09.23
よくわからないのだけどなんだかひどく疲れており、まったく使いものにならないままもう昼を過ぎまもなく13時。午前中わたしはいったいなにをしていたのか。思い出せない。調べものをしようとしても本を開いてみても音楽をかけてもポッドキャストをかけてもすべては散り散りである。なんなんだ。しかし今日は久しぶりにひとりで家にいられる日。なんの予定もない。嬉しい。安堵。ひとに会う予定と仕事が続いていた、これを書きながらスケジュールを見返してみればまる10日間、なにもない日がなかった。わたしにしてみたらそれはなかなかのスパンだ。よくやったな、偉かった。しかし疲労みたいなものはその渦中においてはあまり気づけないことが多く、過ぎ去ってから積もり積もったものが雪崩のようにやってくる、だからわたしたちはちまちまと少しずつ休む必要がある、本来であれば。それにしても眠い。とても眠い。慣れない環境でなかなか眠れない日が二日間あった、そのツケが今日に来ている、おかしな論理だけどなんとなくそんなふうに感じる。夜にコーヒーを飲んだのが(も)良くなかった、だけどどこそこの有名なコーヒー屋さんの新しくオープンした店舗なるものに連れて行かれればやっぱり飲んでみたくて、そうしたらなにかの弾みにエスプレッソまでご馳走になって(コーヒーはさほどおいしくなかったが、このエスプレッソはたいそうおいしかった)、しかも空きっ腹にそれをしてしまったので生まれてはじめてコーヒーを飲んで気分がわるくなった。酒を飲みすぎたか煙草のやにに当てられたかしたときのようだった。まあそんなわけで今日はたいそう眠い。きのうと打って変わってまた低気圧だし。そのせいもあるんだろう。しかしわたしは今日旅に出るための準備を大方終わらせなくてはいけない。必要なものを揃え、最低限の宿の予約などをしなくてはいけない。うう、気が重い。そうして出発するまでの一週間の予定を整理し決定しなくてはいけない。スケジュールというのはまるでパズルのようだ、さまざまの思惑。相変わらず決定が苦手、気が重い、しかし決めないことにはどうしようもないので。うう、気が重い。少しだけ眠ってから午後をはじめたいところだけれど眠れるだろうか。さっき外で女のひとが大声でなにやらずーっと説教を垂れ込んでいてそれというのはたいそう不愉快なことだった。窓をしめて音楽の音量を上げた。さまざまのひとのさまざまの生活。考えれば考えるほどわからなくなりますね