Words

2022.04.19

2022.04.19

飛行機。いつからか成田空港のpeachの乗り場が第3ターミナルから第1ターミナルに変わって、第3ターミナルのあのごちゃっとしたフードコートが苦手だったのでそれは喜ばしいことなのだけど、第1は第1でお店などがほとんどなくて […]

2022.04.13

2022.04.13 花の名前

きのうの夜、多摩川沿いをずーっと歩いてそのまま付近を徘徊していたら家の近所だけれどあまり通らない道に八重の桜とハナミズキが交互に植えられた並木路を発見した。わたしは八重の桜がとても好きだ。ぽんぽんしていて可愛いし(八重と […]

2022.04.12

2022.04.12 たまごサンド、擬似

夜遅い時間になにかを食べることが癖になってしまっていて、お酒もそうだけれどこういうのには周期がありやめなきゃやめなきゃと思いながらやめられないそれがある日突然始まりある日突然すーっと抜けていったりする。とにかくいまは遅い […]

2022.04.11

2022.04.11 春のこわい

嘘みたいにずーっと眠い。まぁだけど今日のこれはきのうの夜遅い時間に菓子パン2個とべしゃっとした牡蠣フライをもしゃもしゃ食べた因果だから仕方がない。ブラウニーを作り始めたらココアパウダーのストックがないことに気付いてキャロ […]

2022.04.09

2022.04.09 4月8日のこと

今日は一日久しぶりによく働いたからか、すっかり暖かい気候のせいか、ビールが飲みたくなって一缶買って帰ってきた。きのう買った金原ひとみの最新刊(たぶん)を読みながらぐいぐい飲み干して、この間友達と下北の緑道を夜な夜な歩きな […]

2022.04.06

2022.04.06 春眠

死んだままのようにして過ぎた三月。と思ったけれど、感情がものすごく、ほとんど行き切るところまで行くくらい動いていたからある意味ではすごく生きていたのかもしれない。死にそうになりながら。 そうして四月に入って間もなく一週間 […]

2022.04.03

2022.04.03

花冷え。寒い。きのうは地元の友人たちと子も連れての花見。多摩川沿いの公園で。予報では曇りでかなり冷え込みそうだったから心配していたけれど、開けてみれば穏やかで風もなくあたたかなお花見日和だった。ひとりが夫を連れてきて、彼 […]

2022.04.01

2022.04.01

低迷したまま三月が過ぎた。こういうことは前にもあったっけ、と考えてみると、あったような気もするし、なかったような気もする。記憶を探る体力あるいは気力すら不足している。この無気力がなにに由来しているかといえば恐らく主に不眠 […]

2022.03.28

2022.03.28

桜が見たいなと思って、午前中に細々したことを片付けて、ノートと本と水筒と財布とカメラをバッグに入れて、郵便局にも寄ろうと思って郵便物を折れてしまわないようにノートの間に挟んだ。コートを羽織って玄関へ行き、靴の紐を結んでバ […]

2022.03.27

2022.03.27

きのう、疲れているんだからまっすぐ帰ってゆっくりお風呂に入ってさっさと眠ればいいものを、小雨降る中わざわざスーパーに寄ってお惣菜(アボカドとエビのサラダ、という名のほぼマカロニ)と甘いもの(パックに入ったチョコレートケー […]